製本
本の部分には、それぞれ名称がついています。
製本作業にも出てくるので、是非覚えておきましょう。
自分で絵本を作り製本する際に、必要な用具は以下の通り。
・のり(市販の工作のりでOK。)
・のり印毛(ピンからキリまでありますが、なるべく質が良いもの方が作業しやすい◎)
・のり盆(のりをとく容器。つかわないカンのふたでも代用できます)
・カッター(替え刃も用意しておくと安心です。)
・裁断台(カッターで紙を切る際に、下敷きにしておきます)
・製本たわし(ビニール製のものが一番手軽です。歯ブラシでも代用できます)
・見返使用の色画用紙(本文の画面と同じ大きさのものを2枚用意します)
1、 本文折り
本文となる絵の画面を内側にし、丁寧に真ん中で折ります。固くて柔らかいものでこすると、綺麗に折ることができます。ここできっちり折らないと、背中がブカブカあいた本が出来上がるので注意。また、見返し用の色画用紙も、同じように折っておきましょう。
2、 表表紙折り
画面を内側に2つ折りにします。(厚みをとった方が裏表紙。)
3、 帳合
1と2でおったものを、上から順番に、表紙、前見返し、本文、後見返しとなるようにして、一冊を重ね合わせます。本文の順序や天地を間違っていないかを最後に必ずおこなってください。ここでの確認をおこたると、出来上がってからページが逆さまになっていることに気付いたり、ページが狂っていたりと思わぬ結果になっていることがあります。